記事一覧

【強くお勧めしますankopiN級品市場】日本最大級!

先日グランドセイコーの新作実機拝見レポートを掲載した。例年通りボリュームたっぷりだったと思う。同時に、セイコーの新作の実機も拝見し、触って、装着してきたので、続けてレポートしたい。こちらはもっとボリュームたっぷりである。

まずはこちらがニュースなので復習も兼ねてごらんいただければ幸いである。



<セイコー プロスペックス>1959 アルピニスト 復刻デザイン
残念ながら、ストラップが一体型となっており、私が折り曲げてしまうのは申し訳なく、リストショットはありませぬ。。スペック上は36.6mmとなっており、非常に日本人向けのサイズになっているところが好感が持てる。グランドセイコー公式サイトドーム風防といい、デザインもクラシックに復刻しており、これは人気が出ると思われる。限定1959本、すなわち、1959年にオリジナルモデルが出ているのだ。歴史的モデルの復刻版として相応しいデザインになったと感じる。



<セイコー プロスペックス>1959 アルピニスト 現代デザイン
こちらは、「現代デザイン」。いまだにその意味するところはわかりにくいが、要するに「今だったらこういうデザインにするんじゃないか」という解釈に基づいたモデル、ということなのだろう。ケース径も38㎜とやや大きく、限定モデルではないが、値段は復刻版よりもかなりリーズナブルになっている。これはこれで別のモデルとしてよくできている。


これは、我々の世代では常にグッとくるのではないだろうか。植村氏は常に我々の、いや日本人のヒーローであり、誇りであった。そして、突然の音信不通、遭難。いままで幾度となく植村氏がしていたこのセイコーの1970メカニカルダイバーズ復刻モデルが出てきたが、その度に彼の功績と共に突然行方不明になってしまった寂しさを思い出さずにはいられない、というのが正直な気持ち。若い人たちはご存じないかもしれないが、それくらい植村直己という人は日本が誇る偉人中の偉人であり、その植村氏がセイコーの1970メカニカルダイバーズをしていた、という事実は素晴らしい歴史であろう。

【関連記事】:http://takashi.top/

ルイ・モネ、宇宙への旅に思いを馳せるタイムピース “MOON RACE”~トラベルトランクに収めた4種で完成する時計のアート作品

ファースト・オン・ザ・ムーン | 1966

ルイ・モネが発表する特別なコレクション“MOONRACE”は、おそらく現代で最もエキサイティングな大作です。月面着陸競争における4つの重要なエピソードからインスピレーションを受けました。この作品では、最高の職人技と月の隕石、そして素晴らしい天然石を組み合わせています。この4つの作品には、歴史を形作った宇宙船の本物の断片が使われています。それぞれが惑星間空間で100万キロ以上の旅を経て、ルイ・モネのトラベルトランクに収められ、宇宙の旅へと誘います。


史上初の月面への軟着陸
月面への軟着陸に初めて成功したソ連の無人月探査機「ルナ9号」。これは当時としては大変な偉業でした。1962年から1965年までの間に、ソ連の探査機は26機も打ち上げられましたが、一度も成功していませんでした。1966年1月31日、バイコヌール宇宙基地から打ち上げられたルナ9号は、同年2月3日に月に到達しOcean of Stroms(嵐の海)と呼ばれる地点への軟着陸に成功。月面に軟着陸の直前にルナ4号から、カメラと通信機器を入れたカプセルを落とされました。下になる部分におもりの入ったこのカプセルは、花が咲くように上部が開き、そこから撮影した写真を発信器で地球に送ることができたのです。

ファースト・オン・ザ・ムーンの芸術的解釈
文字盤には、ルナ9号の軟着陸が描かれています。スペースクラフトはハンドエングレービングした後、全体に塗装を施しました。文字盤には「ルナ24号」の本物の細片が入っています。この欠けらはルナ24号に乗って、地球から月へ、そして惑星間空間を100万キロ以上も往復したものです。月はハンドエングレービングで描き、昔ながらの方法で黒く染め、謎めいた表情を演出しました。空は、アベンチュリンガラスとして知られる黒いアストラライトでできています。この素材は、50年以上にわたり芸術品として保管されていたものです。まるで幾千もの小さな星が輝いているような煌めきを宿しています。地球はミニアチュール(細密画法)で描き、立体的に取り付けることにより空に浮かび上がるように仕上げました。



ベゼルのハンドエングレービング
ルナ9号と、ルナ9号から落としたカプセルを表現しました。カプセルは月面軟着陸の直前に放出されました。100キログラムのカプセルは、エアバッグで保護された状態で、毎秒4〜7メートルの速度で月面に衝突します。月の最初の画像はこのカプセルによって撮影され、アンテナを介して地球に送られました。


【関連記事】:http://adventurous.top

クロススタジオが 「デス・スターTM トゥールビヨン」を発表~デス・スターTMからインスパイアを受けたアルティメット・コレクター・セットのために開発

限定エディションの各セットは、デス・スター™にインスパイアされたトゥールビヨン ウォッチおよび映画『ウブロ時計 メンズ』で実際に使用された小道具のカイバー・クリスタルからなり、これらは帝国軍のカイバー・クリスタル容器に収納されています。


クロススタジオは、このまったく新しいスター・ウォーズ™にインスパイアされたコレクター・セットでルーカスフィルムとコラボレーションを行い、正式な会社設立からわずか数か月で驚くべき重要な節目を迎えました。

今回のリリースは、アイコニックなスター・ウォーズのスペースサーガに敬意を表したものであり、スター・ウォーズの歴史だけではなく、ハイエンドなデザインオブジェクトを楽しむ人たちに向け、デス・スターにインスパイアされた10 本限定のアルティメット・コレクター・セットとして制作されました。最高水準のスイスのデザインと技術力を駆使して作られたこのセットは、コレクターにとって最高の友です。



コレクション可能な各セットには、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する映画用小道具のカイバー・クリスタル(デス・スターのスーパーレーザーの動力源)が含まれています。これは、映画で小道具として実際に使用されたカイバー・クリスタルがクロススタジオのアルティメット・コレクター・セットの一部として正式に発売される初めての機会であり、熱心なファンにとっては魅力的なスター・ウォーズ銀河のアイテムを所有できる絶好の機会でもあります。


ボックスの内部は9 つのユニットに分かれています。ブランド時計 コピー つのセクションには取り外し可能なカプセルがセットされ、デス・スターTM トゥールビヨン ウォッチ、3 つの付属ストラップセット、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の小道具として使用されたカイバー・クリスタルがおさめられています。


【関連記事】:最も良くて複雑ブランド業界

冬季オリンピック北京2022を祝う、オメガ「シーマスター アクアテラ 北京2022」を発表

オメガより、冬季オリンピック北京2022の開催を記念した「シーマスター アクアテラ 北京2022」が発表された。フロストフィニッシュパターンがあしらわれた、ホワイトセラミックダイアルとブルーの針とインデックスが特徴のモデルだ。ケースバックには北京2022のロゴが施されている。



ウィンタースポーツの祭典を祝うに相応しい、凛としたデザインの記念モデル
 2022年2月4日より、冬季オリンピック北京2022が開催される予定だ。今大会で30回目のオフィシャルタイムキーパーを担当するオメガは、記念モデルである「シーマスター アクアテラ 北京2022」を発表した。


オメガ「シーマスター アクアテラ 北京2022」
冬季オリンピック北京2022を記念して発表された「シーマスター アクアテラ 北京2022」。防水性の高いケースに操作性に優れた円錐形のリューズ、特許取得のスクリュー&ピンシステムを採用したブレスレットなど、ベースモデルの使いやすさをそのままに、随所に記念モデルとしてのデザインが散りばめられている。フランクミュラー 時計 レディース自動巻き(Cal.8900)。39石。2万5200振動/時。パワーリザーブ約60時間。SS(直径41mm、厚さ 13.38mm)。150m防水。72万6000円(税込み)。
 ホワイトダイアルにブルーの針とインデックスを備えた今作は、ともすればレギュラーモデルに見違えてしまうような、一見して親しみやすいデザインにまとめられている。しかしながら細部を見ると、ホワイトセラミック製のダイアルには、ウィンタースポーツを想起させる氷のようなフロストフィニッシュパターンがあしらわれており、そこに添えられたブルーの針とインデックスが、競技中の凛とした空気感をもたらしている。ミニッツトラック上の15、30、45、60の数字と、12時位置の「Seamaster」ロゴは赤く彩られ、全体をグッと引き締めている。


氷を思わせるフロストフィニッシュパターンのセラミックダイアルが、さりげない特別感を醸し出している。セラミックが用いられていることにより、変色や変質等の劣化を気にしなくて良いのは大きなメリットである。
 ケースはスタンダードなメンズサイズである41mm。スポーティ過ぎない流麗な竪琴状のラグと150mの防水性によって、オンオフ問わずさまざまなシーンで使いやすいモデルに仕上げられている。ケースバックにはプレス加工による北京2022のエンブレムが施されており、記念モデルとしての特別感を味わうことができる。

 搭載されるムーブメントは、マスタークロノメーターを取得した「Cal.8900」。もはや説明不要の高い精度と耐磁性を誇る実用性に優れたムーブメントだ。

【関連記事】:学生時代の腕時計

ヴァシュロン・コンスタンタンが「クラシック ウィズ ア トゥイスト(Classic with a Twist)」展を開催~20世紀初頭に発揮した独創性と大胆さを称える展覧会、9月7日より

「アメリカン 1921」の100周年を機に、ヴァシュロン・コンスタンタンが20世紀初頭に発揮した自由闊達な創作を称える展覧会「クラシック ウィズ ア トゥイスト (Classic with a Twist)」が2021年9月7日(火) ~10月11日 (月) ヴァシュロン・コンスタンタン 銀座ブティックにて開催されます。

1910年代から1930年代のヴァシュロン・コンスタンタンは、並外れた芸術的創作に熱心に取り組んだことで有名でした。この展覧会で披露される多種多様な「フォルム」と呼ばれるケース(非ラウンド型ケース)や特殊な表示には、ヴァシュロン・コンスタンタンの歴史における刺激的な一時代が映し出されています。



●クッション型腕時計18Kイエローゴールド、11時と12時の間にリュウズ(Ref.12131 1919年)

「Classic with a Twist = 伝統的でありながら遊び心がある」は、なによりまず自由の物語、それは、さまざまな形状やデザイン、幾何学図形を大胆に用いた狂騒の20年代やアールデコ運動の流れの中で生まれた唯一無二のスタイルの物語です。たとえば、型破りな形状、厳格な正方形、驚くようなひし形、優雅なクッション型、さらにはいくつかの特殊な表示やオフセンターの表示などです。展覧会「クラシック ウィズア トゥイスト (Classic with a Twist)」は、大胆な運動を作り出し、伝統に逆らい、あらゆるデザインに道を開くことに貢献した活気あふれる1910年代から1930年代の終わりにヴァシュロン・コンスタンタンが創作に発揮した旺盛なエネルギーを証明しています。

19世紀の終わりまで女性だけが着けるアクセサリーと考えられた腕時計は、20世に入ると腕に着けた時計で時刻がわかる機能性や快適さが理解され、男性をも魅了するようになりました。常にパイオニア精神を発揮するヴァシュロン・コンスタンタンは、腕に着けて使うスタイルの将来性を見抜き、早い時期から注意を向け、1889年にはバングルタイプの女性用ブレスレットウォッチを創作しました。これは、メゾンの歴史遺産の中で時期を知ることができるおそらく最も古い腕時計です。

ヴァシュロン・コンスタンタンでは、ムーブメントの小型化の目覚ましい進歩によって驚くほど多種多様な前衛的デザインが可能になり、それらを通じて独創的な表現の領域を自由に広げました。すなわちトノー(樽型)、ロザンジュ(ひし形)、レクタングル(長方形)、クッション、オーバル、横から見て湾曲したケースなどです。展示に選ばれた時計を通じて「Classic with a Twist」は、私たちが現在知るあらゆるアイコニックなケース形状が1910年代から20年代に創作されたことを思い起こさせます。


時代のエッセンス
展覧会「クラシック ウィズ ア トゥイスト (Classic with a Twist)」で披露される豊かなデザイン表現は、当時の時代精神や顧客をとらえたヴァシュロン・コンスタンタンの能力を語っています。この展覧会は、時計製作はもとより、20世紀初頭に生じたライフスタイルと社会の変化、衣服における好みや流行の進展を映し出しています。それが語るのは、狂騒の20年代、新たに見出された自由と軽快さ、沸き立つ芸術、豊かな暮らし、活気あふれる文化の世界などに彩られた物語です。



●湾曲したトノー型腕時計18Kイエローゴールド(Ref.10357 1922年)

さらにまた、アールデコ運動の勃興と、建築や芸術の分野のみならず時計産業にも生じた幾何学デザインの魅力をたどります。そしてこの展覧会で思いおこさせるのは、ヴァシ ュロン・コンスタンタンが1832年の進出以来強い絆を築いてきたヨーロッパとアメリカ合衆国の市場に行き渡った新しい精神です。

ヴァシュロン・コンスタンタンがクッション型を初めて腕時計に採用したメゾンの一つだった背景には、まさにこの時代の幸福感がありました。1919年から1921年にメゾンはアメリカ市場専用を意図したいくつかの時計を製造しました。クッション型ケース、斜めに傾いた型破りの表示、オフセットのリュウズから成るアバンギャルドなデザインが特徴的なこの珍しい腕時計は、特に時計収集家の間で人気を博し、今年はその100周年を祝います。今回の展覧会「クラシック ウィズ ア トゥイスト (Classic with a Twist)」で展示されるオリジナルモデルは、メゾンが創設以来、絶えず証明してきた創作エネルギーの最も印象的な例の一つです。


アメリカの伝説
この伝説の腕時計は、1920年代の自動車で典型的な大型ステアリングホイールを握ったまま、時刻を斜めのダイヤルで読み取れることがおそらくダンディなドライバーたちを魅了し、さらには当時の進歩的な人物たちからも絶賛されました。その一人である牧師のサミュエル パークス キャッドマンは、聖職者で新聞作家であり、人種差別や反ユダヤ主義と闘ったことで知られ、ラジオ放送を利用して何百万もの聴衆に初めて説教を行った一人でした。モントルーで休暇を過ごした際に、彼は当時作られたこの腕時計を2本手に入れました。夜光の数字を配したものと、ブラックエナメルによるアラビア数字を配したものです。展覧会「クラシックウィズ ア トゥイスト (Classic with a Twist)」で展示されるそのオリジナルモデルは、メゾン創設以来、とりわけ20世紀初頭に発揮した創作エネルギーの最も印象的な代表作になっています。

【関連記事】:http://klar.top