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フォルティスがデザインを一新した「フリーガー」4モデルを発表

1987年の誕生以来、プロフェッショナルに支持されてきたフォルティス「フリーガー」の4モデルが2020年に一新された。新たに取り入れられた「シンクロライン」と「ブリックストラック」というふたつのデザイン要素は、さらなる視認性や実用性の向上に寄与している。



随所にあしらわれた蛍光オレンジが、マットなブラックダイアルに映える新生「フリーガー」。


旅人のためのトリプルGMT
フォルティスは創業以来、プロフェッショナルから信頼される時計を生産し続けてきた。「デザインのないところに機能は存在せず、その逆も然り」という同社のモットーが示す通り、新生フリーガーは新しいムーブメントやデザイン要素を採用し、パイロットウォッチとしての機能性、実用性を向上させている。



フォルティス「フリーガー F- 43 トリプルGMT」
自動巻き(Cal.WERK13)。27石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約70時間。Ti(直径43mm)。20気圧防水。45万円(税別)。2021年1月発売予定。
「フリーガー F- 43 トリプルGMT」は世界中を飛び回る旅人のために開発されたGMTウォッチだ。航空宇宙分野でも用いられる、堅牢で軽量なチタンをケースとブレスレットに採用し、着用時の腕への負担を軽減している。

 マットなブラックオバリンのダイアルには、新しいフリーガーシリーズに共通するふたつのデザイン要素が取り入れられた。ひとつめは「シンクロライン(SYNCHROLINE®︎)」。これは軌道調整ユニットと呼ばれ、ダイアル上の±5秒の位置に配されたオレンジ色のラインのことを指す。航空機のパイロットが隊列飛行をする際、チームメイトの動きに合わせて軌道を修正するためのものである。もうひとつは「ブリックストラック(Brixtrack®︎)」と名付けられた、ダイヤル外周の円形のトラックだ。ブロック状のスーパールミノバを配することで、暗所での視認性を向上させる役割を果たしている。


この時計のムーブメントにも注目したい。搭載されるのは、フォルティスが新たにパートナーシップを結んだ機械式のムーブメントメーカー、ケニッシ社製のキャリバーWERK13である。両側から支えられるテンプ受けに代表されるように、衝撃に耐えるための堅牢な設計を持つほか、約70時間のパワーリザーブで実用性も期待できる。

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精密ブランド時計雑談 URL 2021年08月06日(金)16時00分 編集・削除

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